粉石鹸と合成洗剤での洗濯コストを比較

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粉石鹸での洗濯は合成洗剤で洗濯するよりもお金がかかると一般的に言われています。

 

私もそう思ってましたが、最近読んだ本(とはいっても出版は1991年)に粉石けんは合成洗剤と比較しても高くはないと書いてあったので本当かなと思ったので調べてみました。

 

洗濯は毎日の事なので、あまりにもコスト高だと継続することが難しいですよね。

 

粉石鹸と合成洗剤のコスト

 

粉石鹸や合成洗剤といってもさまざまな種類があるので全部調べることはできません。

そこで、アマゾンの売れ筋ランキングから人気のありそうな商品で比べてみました。

粉末洗剤での人気ランキング1位はアリエールのサイエンスプラスという商品です。粉石鹸は私も使っているミヨシのそよ風が4位に入ってました(2015/10/30時点)

 

ランキングは1時間おきに変わるらしいので、今後変わることもあると思います。

参考 粉石鹸の選び方

 

合成洗剤は柔軟剤が必須ということもあるので、標準使用量が記載されていたソフランで調べています。

その他は、私が興味があるねば塾の粉石鹸とarauも最近人気があるみたいなので調べてみました。

粉石鹸と合成洗剤のコスト比較

 調査の基準

  • 標準使用量は水30Lに対しての使用量
  • 洗濯回数は1回の洗濯が水60Lと仮定する
  • しらかば2000快の使用量は30gと仮定する
  • 価格はアマゾンでの2015/10/30時点のもの
追記2015/11/12

ねば塾のしらかばシリーズが2015/10/1出荷分から容量が変更になったようなのでコスト比較の表を作り直しました。

価格を修正版の粉石けんコスト比較の表

 

粉石鹸と合成洗剤での洗濯のコスト比較の結果

 

アリエールとソフランでの1回あたりの洗濯コストは約22円で、そよ風での1回あたりの洗濯コストは約23円になります。

 

次に買ってみようと思っているしらかば999は1回あたりの洗濯コストは約26円約32円。炭酸塩が配合されていない純粋な石けんなので仕方ないですね。

でも、家で炭酸塩と混ぜればもう少しコストは抑えられるような気がしますが。

残念ながらそうはなりませんでした。

 

住んでいる地域の水の硬度の問題もあるかとは思うけれど、我が家では標準使用量の1.3倍以上の粉石鹸を投入してやっと、泡を保持しながらあわあわ洗濯ができる感じでした。

 

やっぱり、しらかば999での洗濯よりは合成洗剤での洗濯の方がコストは低いです。

だけど、軟水を使用している方や、水の硬度が低い地域に住んでいる方はもっと安く済むと思いますよ。

参考 しらかば999を使った石けん洗濯

 

一番コストが低いのが、ねば塾のしらかば2000快で1回あたりの洗濯コストは何と約21円で合成洗剤と柔軟剤での洗濯よりも安いですよ。驚きです残念ながら値上げされてしまったようなので約25円と少し高いです。

 

でも、標準使用量が30gから40gと幅があるのです。念のため40gで調べてみると1回あたりの洗濯コストは約27円約33円と跳ね上がりました。水の硬度などによっても違うと思うので難しいところです。

 

アラウは液体洗剤ということもあり、少し割高ですね。ねば塾のしらかばシリーズよりも安いです。

 

おそらく、水の硬度が低い地域に住んでる人は粉石けんの量が減らと思うので、もっと安くなると思います。

反対に硬度が高い地域の人は標準使用量よりもたくさん粉石鹸が必要になると思うので、もう少し高くなるかもしれません。

 

私が住んでいる地域ではミヨシのそよ風を使っている限りでは標準使用量でちょうどいい感じです。他の粉石鹸は使ったことがないのでわかりませんが。

 

【追記2016/4/8】

ミヨシのそよ風は、パッケージに記載されている標準使用量でしっかりと泡立ちますが、他の粉石鹸(ねば塾のものや自然丸など)に関しても標準使用量では、全く泡立ちませんでした。

体感的に1.3倍くらいの粉石鹸が必要です。

住んでいる地域の水道水の硬度が高いことが原因です。

 

洗濯は毎日のことなので、コスト的にちょっと考えてしまいますね。

 

 

まとめ

 

比較してみて思ったのは、合成洗剤での洗濯でも粉石鹸での洗濯でも値段的にはあまりかわらないということ残念ながら値上げのため、合成洗剤での洗濯の方がかなり安いです。

 

ミヨシのそよ風は合成洗剤と柔軟剤での洗濯と1回あたりのコストはほとんど変わりません。

 

合成洗剤での洗濯は柔軟剤を使用しなければ1回あたり約12.5円と激安ですが、柔軟剤が結構コストがかかることがわかりました。でも合成洗剤で洗濯して柔軟剤を使わないってありえないですよね。ごわごわしすぎるから。

 

お手軽さからいえば、絶対に合成洗剤での洗濯の方が遥かに簡単です。初めにセットしてあげればいいだけですからね。

 

だけど、粉石鹸ではそういうわけにはいきません。

溶かし込みと泡立ちの確認をしないといけないですから。粉石鹸によっては高温でないと溶けにくいものもあるみたいですし、色々と慣れるまでは大変そうです。

 

私も石けん洗濯初心者には使いやすいと言われているそよ風しか使ったことがないので今のところ不自由なく石けん洗濯ができてるけど、粉石鹸を変えると問題が出てくるかもしれない。

 

でも、粉石鹸は洗濯だけでなく、掃除にも使えて手肌にやさしいとなると私はしばらくは粉石けんでいきたいと思います。

 


純粋な粉石けんではなく、金属封鎖剤のエデト酸が含まれているけど私みたいな石けん洗濯の初心者さんには扱いやすい石けんだと思います。

使いやすかった粉せっけんについて記事にしています。粉せっけん選びの参考にしてください。

参考 石けん洗濯の必需品、おすすめの粉石鹸を紹介するよ
 

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