すり鉢毛穴の原因は過剰な皮脂分泌。毛穴ケア対策にはグリシルグリシンがおすすめ

 

Tゾーンがオイリーなので、毛穴の悩みが深いです。

  • 毛穴詰まり(角栓)
  • 毛穴の黒ずみ
  • 毛穴が目立つ

などなど。

 

数え上げればきりがない。

 

毛穴の悩みはオイリー肌(脂性肌)や混合肌の人に多いのかな?

私はTゾーンがオイリーなので、鼻周辺の毛穴は本当に悩みです。

 

アナタもきっと毛穴の悩みはあるはず。

 

最近は、皮脂分泌自体を抑制してくれる美容液を使ったり、スキンケアにレチノールを取り入れたりしているためか、以前よりはTゾーンの脂浮きはかなりマシにはなりました。

 

過剰に出まくっていた皮脂はかなり治まったんです。

 

でも、毛穴はやっぱり気になります。

 

毛穴関係のトラブルって何が原因か知ってますか?

ほとんどが過剰に分泌された皮脂が原因なんですね。

 

皮脂分泌さえ少なくなれば、毛穴関係の悩みは解消されるのかもしれません。(加齢によるたるみ毛穴は除く)

 

ということで、この記事では

  • 目立つ毛穴の原因
  • 家でできる毛穴ケア

この2点について調べてわかったことを書いてみます。

 

 

【毛穴の開き・すり鉢毛穴の原因】皮脂に含まれる不飽和遊離脂肪が関与している

 

毛穴が目立つのは、毛穴が大きくなったからだと思っていませんか?

実は、目立つ毛穴というのは毛穴自体が大きくなっているわけではないんです。

 

夏に気温が上がって毛穴が目立つ場合は本当に毛穴が開いてるんだけど、その話はまた別途。

 

気温や湿度など関係なく1年中目立つ毛穴というのは、毛穴周辺部分がすり鉢状に削られているため、毛穴が大きく見えているだけだということが資生堂の研究でわかりました。

 

毛穴が目立つ原因について、資生堂が研究した結果がこちら。

 

資生堂は、国内外問わず女性の肌悩みとして常に挙げられる「毛穴の目立ち」に関して科学的な解析を行った結果、以下の3つの特徴を明らかにしました。

①外観上の毛穴の目立ちは、毛孔部(毛の出口部分)周囲の「すり鉢状構造」に起因していること。(図)
②この部分の角質細胞は、本来消失しているはずの核が存在している、いわゆる「不全角化状態(※1)」になっていること。
③毛穴の目立ちと皮脂分泌量は相関しており、特に皮脂中に含まれる不飽和遊離脂肪酸の比率が毛穴の目立つ人ほど高く、これが不全角化の発生要因として働いていること。

 

毛穴周辺がすり鉢状になると、光が当たったときに凹んだ部分が影になるから毛穴が目立つんです。

 

不全角化とは?
不全角化・・・炎症や刺激などが原因となり、皮膚の細胞の分化・増殖が乱れ、角化の速度が異常に速まることにより、核が残ったままの不完全な細胞が肌表面に現れること。(正常な肌表面の角質細胞では核が消失している)

 

皮脂分泌量が多い人は、毛穴が目立つ人が多いんですね。

 

皮脂中に含まれる不飽和遊離脂肪酸(オレイン酸やパルミトレイン酸)の比率が高い人が毛穴が目立つということ。

 

健康な肌の人に不飽和遊離脂肪酸を塗ると肌荒れを起こすので、不飽和脂肪酸は毛穴周辺の皮膚に悪影響を及ぼしているということも、資生堂の研究からわかっています。。

 

皮脂は肌にとって必要なものだけど、過剰な皮脂は肌に悪影響を与えて肌荒れを引き起こした結果、毛穴を目立たせています。

 

やっぱり過剰な皮脂って良いことは一つもないですね。

 

角栓で毛穴が詰まりやすいからニキビもできやすいし、過剰な皮脂が肌の炎症をおこすから不全角化(未熟なままの細胞が表面に出てきてしまう)して毛穴の入り口部分がすり鉢状になり、毛穴が開いて見えるし。

 

ターンオーバーは28日周期っていいますけど、肌が炎症をおこしているのでもっと早まってるんでしょう。

ターンオーバーが乱れた肌荒れ状態ですね。

 

 

ホームケアで開き毛穴・すり鉢毛穴を目立たなくする方法

 

開いた毛穴(実際にはすり鉢状の毛穴)を目立たなくする成分を資生堂は発見しています。

 

前にも毛穴レスのためにグリシルグリシンを使って、いろいろと試行錯誤していたときの記事にも書いたんですけど、すり鉢毛穴に効果のある成分は『グリシルグリシン』です。

 

あとは、さきほど引用した資生堂のサイトに書いてあった『アクアインプール』もすり鉢毛穴に効果があります。

 

毛穴を目立たなくする成分
  1. グリシルグリシン
  2. アクアインプール(POE/POPジメチルエーテル)

 

アクアインプールは、皮脂の不飽和遊離脂肪酸による不全角化誘発を抑える効果があるんです。

 

グリシルグリシンは細胞のイオンバランスを正常化することで、肌のターンオーバーも正常になり、結果的に毛穴が目立ちにくくなります。

また、グリシルグリシンは保湿効果も高いということなので大人の毛穴ケアには使いやすい成分ですね。

 

 

漏斗状になったすり鉢毛穴は完治はしないけど、目立たなくすることはできる

 

一度、すり鉢状になった毛穴周辺の肌は元には戻らないそうです。

そんなこと言ったら、夢も希望もなくなっちゃいますね。

 

完治はしないけれども、今後の正しいお手入れで目立たなくすることは可能です!

 

だから、あきらめないで頑張ってお手入れしましょう。

 

グリシルグリシンのことを知って、原料を買って手作り化粧水に入れてみたり、手持ちの化粧水に入れて去年からずーっとお手入れを続けています。

参考

【グリシルグリシンで毛穴レス】APPS(ビタミンC誘導体)、フラーレン併用で抗酸化力アップ

 

グリシルグリシンを使った結果は?

皮脂分泌自体を抑制してくれる美容液など、いろいろと試してるんで、グリシルグリシンだけの効果ではないと思うんだけど、以前よりは毛穴は目立ちにくくなったと思ってます。

もしかすると、自分だけがそう思ってるのかもしれないけど(笑)

 

ただし、グリシルグリシンに即効性はないです。

毛穴への効果がわかるようになってくるには、肌が入れ替わる周期(28日)は最低でもかかるので、目に見える効果は比較的あとになってから。

 

それと、グリシルグリシンはそのまま肌に塗るよりはイオン導入した方が効果が高いと言われてますし、クリニックではグリシルグリシンはイオン導入を薦めています。

 

のんびりと気長にお手入れを続けていくしかないですね。

 

グリシルグリシンの粉末を買って化粧水に混ぜて使ってるけど、資生堂が出しているナビジョンというブランドのGGエッセンスを使う方が効果が高いかもしれません。

配合とか、いろいろと考えられているだろうし。

 

ちなみに、GGエッセンスにはグリシルグリシンだけでなく、アクアインプールも入ってます。

さすが、資生堂。至れり尽くせりですね!

 

GGエッセンスの成分一覧
水、DPG、グリセリン、グリシルグリシン、エタノール、BG、PEG-6、PEG-32、エリスリトール、PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル、キサンタンガム、グリチルリチン酸2K、ラベンダー油、ヒアルロン酸Na、ジメチコン、カルボマー、水酸化K、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー、EDTA-2Na、フェノキシエタノール

 

資生堂の商品じゃないですけど、グリシルグリシンと浸透型ビタミンC誘導体(APPS)を配合した化粧水もあります。

 

 

グリシルグリシン入りはGローションを選んでください。

 

 

結局は毛穴のトラブルは過剰な皮脂が原因なので、皮脂分泌を少なくしたらすり鉢毛穴にもなりません。

 

そこでおすすめなのが、過剰な皮脂分泌を抑えるには、皮脂腺に働きかけることで皮脂線自体を小さくしてくれるライースクリアセラム。

 

皮脂を必要以上に取ることはないので乾燥もしないし、大人の毛穴ケアには向いてると思います。

>>【ライース クリアセラムNo.6】

レビュー

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