この記事では、ビーグレンのハイドロキノン配合Qusomeホワイトクリームを実際に使った私の口コミやシミへの効果、ネット上での口コミや評判をまとめています。
Qusomeホワイトクリーム1.9は、「肌の漂白剤」といわれている整肌成分のハイドロキノンが1.9%配合されたクリーム。
現在はQusomeホワイトクリーム2.0となって、ハイドロキノンの濃度が2%に増量されています!
こめかみの少し下のあたりにシミが2か所あって、段々と気になるようになってきました。
以前も他社のハイドロキノンを2本ほど使ってお手入れしてみたけれど、シミが消えません(>_<)
1か月ほどビーグレンのハイドロキノン配合Qusomeホワイトクリームを使ってみてシミへの効果はどうだったかというと、シミは消えてないです。
けれど、新たなシミはできていません!
シミは、そんなに簡単になくなるものでもないので、ハイドロキノンを使った地道なお手入れをしていくしかないですね。
タップできるもくじ
- 1 【私の口コミ】シミへの効果は?ビーグレンのハイドロキノン配合ホワイトクリームを実際に使った感想!
- 2 ネット上でのビーグレンのホワイトクリームの悪い口コミや評判
- 3 ビーグレンのホワイトクリームの良い口コミや評判
- 4 ビーグレンのハイドロキノン配合のホワイトクリームを実際に使ってみてわかったメリットとデメリット
- 5 ビーグレンのホワイトクリームのシミについてのQ&A
- 6 ビーグレンのQusomeホワイトクリームの効果的な使い方と注意点
- 7 ビーグレンの2%ハイドロキノン配合のQusomeホワイトクリームが効果がある理由は?
- 8 ビーグレンのハイドロキノン配合のQusomeホワイトクリームについてのまとめ
【私の口コミ】シミへの効果は?ビーグレンのハイドロキノン配合ホワイトクリームを実際に使った感想!
私が実際に使ったのはビーグレンのQusomeホワイトクリーム1.9(純ハイドロキノンの濃度が1.9%)なんですけど、今は2.0(濃度が2%)にリニューアルされていますから、パワーアップしてますよ!
ハイドロキノンは肌の漂白剤ともいわれ、美容皮膚科でもシミの治療に使われている成分です。
クリニックで使われるハイドロキノンは医師による定期的な診察があるので濃度が高いんだと思いますけど、毎日のスキンケアで使いたいのでビーグレンのハイドロキノンくらいの濃度がちょうどいいのかな。
ビーグレンのQusomeホワイトクリームは本当は顔全体に使うように書かれていたけれど、シミのある部分のみ使ってるからめちゃくちゃコスパがいいです。
部分使用だとトライアルセットのサイズで1か月ほど使えました(笑)
ビーグレンのトライアルセットでハイドロキノン配合のQusomeホワイトクリームがおまけでついてきた!
私がトライアルセットを注文した時は、キャンペーン中でQusomeホワイトクリームをおまけでもらえました!
ビーグレンのトライアルセットがリニューアルされて値段が安くなったのに、ホワイトケアセットならハイドロキノンとレチノールまでデフォルトで付いてます!
ビーグレンはラインで揃えると高いので、まずはトライアルセットで肌に合うかを確認するのがいいでしょう。
エイジングケアセットの私の口コミはこちらを読んでくださいね!
レビュービーグレンの悪い口コミや評判は本当?40代がエイジングケアトライアルセットを使った感想
ビーグレンホワイトクリームでシミは消えてないが、継続すれば効果は期待できる!
ビーグレンのQusomeホワイトクリームは軽いつけ心地のハイドロキノンで、少量でもしっかりと伸びますよ。
ハイドロキノンを塗ると赤くなってしまうので、気になる箇所だけ塗ってます。
後述しますけど、ビーグレンのQusomeホワイトクリームは気になる箇所だけ塗るのではなく、顔全体に塗ることが推奨されてます。
ビーグレンのQusomeホワイトクリームは日焼けによるシミの予防にもなるので、薄いシミや隠れシミ予防のためにも顔全体に塗るのがいいです。
ビーグレンのQusomeホワイトクリームを気になる部分に塗ると、使い始めの頃は少しだけ赤くなったけれど、使い続けていると赤味は少しずつ目立たなくなりました。
でも、日によっては塗ったところの周りの皮膚が赤くなってることもあるので、ハイドロキノンって強力なんだと思いますね…。
ホワイトクリームは、ビーグレンの浸透技術が取り入れられているハイドロキノンです。
普通のハイドロキノンよりもしっかりと角質層に浸透する効果が高いので、継続すればシミの目立たない透明感のある肌になれるような気がします。
残念ながらビーグレンのホワイトクリームを1か月ほど使ったくらいではシミが消えることはありませんが、新たなシミができたとか、もともとあるシミが濃くなったということはありません。
ネット上でのビーグレンのホワイトクリームの悪い口コミや評判
ネット上でのビーグレンのホワイトクリームの悪い口コミや評判をまとめたので紹介します。
- 使用した翌日に赤く腫れ始めてかゆくなって使用するのをやめた
- シミが薄くなったとは言えず、シミが濃くなるのを防いでいるという感じ
- 価格に見合った効果が得られなかった
次はTwitterでの悪い口コミや評判を紹介します。
ハイドロキノン配合でそばかすが薄くなるけど顔全体に使うと肌荒れしたという口コミ
ビーグレンホワイトクリームを使うと肌がかゆくなり、シミは薄くならないという口コミ
ビーグレン使うと肌ツヤはでたけど、毛穴とシミは治らないという口コミ
ビーグレンのホワイトクリームにはハイドロキノンが2%配合されてますけど、やはりトライアルセットだけではなかなか目立った効果というものは実感しにくいような気がします。
短期間の使用じゃなくて、長い期間かけて少しずつ透明感のある肌になってくるような感じがしました。また、ハイドロキノンはやはり肌に合わない人がわりといるみたいで、痒くなったりした人もいるようです。
私もハイドロキノンは塗った所が赤くなるので、全顔には使えませんでした。
ビーグレンのホワイトクリームの良い口コミや評判
ネット上でのビーグレンのホワイトクリームの良い口コミや評判をまとめたので紹介します。
- シミに効果あるのかはいまだ不明ですが、肌に透明感は出てきた
- コンシーラーで隠すのが大変だったのがコンシーラーでポンポンでOKになった
- 肌全体のトーンアップはしないが、シミには効果があった
- ハイドロキノンは色々と試してみたが、ビーグレンが一番効果があった
次はTwitterでの良い口コミや評判を紹介します。
輪郭がぼんやりしているシミならメイクで隠せるくらい薄くなるという口コミ
ビーグレンのホワイトクリームだけで4年かかってファンデで隠れるほどシミが薄くなったという口コミ
4年もかかっているけれど、ビーグレンのホワイトクリームでかなりシミが薄くなってますね~。
やっぱりハイドロキノンは継続すると効果があるんですね!
私も頑張ろうって思えるのでありがたいツイートでした。
ホワイトクリームは今まで使っていなかったことを後悔するぐらい効果があるという口コミ
ホワイトクリームはハイドロキノンを全顔に塗った後にシミが気になるところに重ね塗りをしていたようです。
1週間ほどで効果があったと口コミされていました!
ビーグレンのホワイトクリームは効果があったという口コミ
成分的にかなり推せるし、使い続けると白くなりそうという口コミ
ビーグレンのホワイトクリームについて、ネット上での口コミや評判を調べてみましたが、良い口コミが多かったです。
私もハイドロキノンを使うと、肌が赤くなりがちなので合わないのかな??とも思うけれども、ブツブツ(湿疹)ができたりとか、痒くなったりはしていないので使い続けてます。
ほんのちょっぴり赤くなるくらいなので、あんまり気にしてません(^-^;)
日焼けによるシミ予防や全体的に透明感のある肌を目指すをするなら、ビーグレンが推奨しているように全顔に塗ることをおすすめします!ビーグレンのハイドロキノン配合のホワイトクリームを実際に使ってみてわかったメリットとデメリット
ビーグレンのQuSomeホワイトクリームを実際に1か月ほど使ってみてメリットもデメリットもありました。
ビーグレンのハイドロキノン配合QuSomeホワイトクリームを使ってわかったデメリット
ビーグレンのQuSomeホワイトクリームには2つのデメリットがあると感じました。
- 塗った所が赤くなるから顔全体には使えなかった
- 1か月ほどでは、はっきりとした効果はわからなかった
ピリピリとした刺激があるわけではなかったし、かぶれたりもせずにほんの少し赤くなるくらいだけど、顔全体には怖くて塗れなかったのが1つ目のデメリットです。
ビーグレンではQuSomeホワイトクリームは顔全体に塗ることが推奨されてます。
QuSomeというビーグレン独自の浸透テクノロジーが使われているので刺激が抑えられているみたいだけど、私の肌では塗った部分が赤くなっちゃいました。
やはり短期間でお悩みであるシミへの効果はハッキリと目に見えてわかるようなものではなかったのが2つ目のデメリットです。
短期間でハッキリとシミへの効果がわからないのは、ビーグレンのシミ対策商品だけではなく、他のメーカーのものでも同じなので仕方ないとも言えますね。
ホワイトケアに効果があるといわれるハイドロキノンであっても、短期間で見た目にハッキリとわかるような効果は感じないのが普通。
長くお手入れを続けることで、透明感のあるクリアな素肌が手に入るんでしょうね。
ビーグレンのハイドロキノン配合QuSomeホワイトクリームを使ってわかったメリット
ビーグレンのQuSomeホワイトクリームには5つのメリットがあると感じました。
- 無臭で使いやすい
- 少量でも伸びがいいので、コスパがいい
- ベタベタしないクリームだけど、乾燥せずにしっとりする
- 独自の浸透技術で使い続けると透明感のある肌になれそう
- ハイドロキノンが2%配合されているので新たなシミができないように予防してくれる
ビーグレンのQuSomeホワイトクリームはいい香りがするわけではないけれども、無臭なので使いやすいですよ。
ハイドロキノンを使うと赤くなりやすので気になる部分にしか塗っていません。
だから、トライアルセットのハイドロキノンのチューブだけでも1か月以上は使えるので、とってもコスパがいいです。
本当は顔全体に塗って、肌のくすみを取りたいんですけどね…。
ハイドロキノンって強い成分だから乾燥しそうなイメージがあるんですけど、全く肌の乾燥とは無縁でした。
しかも、ベタベタしないサッパリ系のクリームなので使いやすかったです。
ビーグレン独自の浸透技術が使われているハイドロキノンなので、通常のハイドロキノンよりは期待できそうな感じがしました。
継続して使わないと本当の良さはわからないと思うけど、少なくとも悪化することはありませんでした。
皮膚科でもハイドロキノンは使われているくらいだから、日焼けによるシミ予防には一番効果があると思う。ビーグレンのホワイトクリームのシミについてのQ&A
ビーグレンの公式サイトには肌悩みに関するよくある質問が掲載されています。
その中でもシミに関するQ&Aを書いておきますね!
ビーグレンのホワイトクリームは肝斑に効果的ですか?
肝斑は、ホルモンのバランスなどが大きく関わっていますが、紫外線を浴びることで濃くなります。通常のシミのお手入れよりは時間がかかりますが、じっくりとお手入れをすることで肌に変化を感じていただけるかと思います。
ビーグレン公式サイト
ビーグレンのホワイトクリームはそばかすに効果的ですか?
そばかすが遺伝的な場合、化粧品によるお手入れで大きな効果を実感することは難しいのですが、濃くしない、増やさないよう予防するために、ホワイトケア製品でお手入れをおすすめいたします。
ビーグレン公式サイト
シミのお手入れはどのくらいを目安に考えたらいいですか?
シミのお手入れには個人差がありますので、じっくりと取り組むことが必要です。20代の健康的な肌のターンオーバーは28日周期と言われていますが、個人差や環境差もあります。その肌のターンオーバーの期間にもよりますが、短くても4~6ヶ月は継続していただくことをおすすめします。
ビーグレン公式サイト
どのくらいの期間でシミに効果を感じますか?
早い人では、7 day Special Set プログラムご使用中に肌が明るくなったなど、何らかの変化を感じられる方がいらっしゃいます。ビーグレン製品を本格的に使い出し、肌のターンオーバーが行われた1ヶ月ぐらいから徐々に変化を感じられる場合が多いですが、変化の実感に要する期間は個人差がございます。
ビーグレン公式サイト
ニキビと色素沈着のニキビ跡に悩んでいますが、ホワイトケアかニキビケアのどちらを中心におこなったらいいのでしょうか?
ニキビができている肌はとてもデリケートです。まずはニキビのお手入れを行い、ニキビが出来にくい肌環境を整えた後にニキビ跡のケアに移行することをおすすめいたします。もし、ニキビがあまり出来ていないようでしたらニキビ跡のお手入れから始められてもよろしいかと思います。ニキビ跡のお手入れでは、油分がやや多めに配合されているQuSomeモイスチャーリッチクリームでスキンケアを完了することをご提案しています、様子を見ながらケアを続け、ニキビが増えるようでしたら、スキンケアの仕上げはみずみずしい感触のQuSomeモイスチャーゲルクリームに切り替えてください。
ビーグレン公式サイト
ニキビにおすすめなのが、トライアルセットの5、ニキビ跡におすすめなのがトライアルセットの3です。
ビーグレンのQusomeホワイトクリームの効果的な使い方と注意点
ビーグレンのQusomeホワイトクリームの使い方について解説します。
- パール1~2粒程度のQuSomeホワイト2.0を手のひらにとります
- 額・あご・両頬・鼻の5点に置きます
- 顔の内側から外側に向かってのばします。目のまわりは円を描くようにのばしてください
- 最後に手で顔全体を包み、肌になじませるように、やさしく押さえます
私はハイドロキノンを塗ると肌が赤くなりがちなので、シミのある部分のみに塗っています。
正しい使い方は全顔にQusomeホワイトクリームをパール1~2粒程度、塗り広げます。
顔全体にビーグレンのQusomeホワイトクリームを塗ることで、今あるシミだけでなく、シミの予備軍が肌に出て来ないようにする効果があるので正しく使うことをおすすめします。
注意点①:ビーグレンのQusomeホワイトクリームは顔全体に塗ること
シミがあるからといって、その真下にその根本的な原因が隠れているとは限らないし、皮膚の下にシミの予備軍が隠れている可能性もあるので、顔全体にまんべんなく塗る必要があります。
注意点②:ビーグレンのQusomeホワイトクリームは夜にのみ使うこと
QuSomeホワイトクリームに配合されているハイドロキノンは、紫外線に反応しやすい成分です。
だから、夜にのみ使ってください。
日焼け止めを使っていても、日中にQusomeホワイトクリームは使わないでください!
注意点③:ビーグレンのQusomeホワイトクリーム使用中は日中の日焼け止め対策を行うこと
ハイドロキノン使用中は肌が紫外線に対して敏感になっていますから、日中の日焼け止めは忘れないでください。
2~3時間ごとに塗りなおす、日傘を使うなどの工夫をしましょう。
注意点④:ビーグレンのQusomeホワイトクリームのあとに保湿クリームを使うこと
ビーグレンのQusomeホワイトクリームは紫外線ダメージにアプローチするクリームなので、保湿を目的としたクリームではありません。
Qusomeホワイトクリームのあとは、しっかりと保湿クリームを塗って美容成分を閉じ込めましょう。
ビーグレンの2%ハイドロキノン配合のQusomeホワイトクリームが効果がある理由は?
ビーグレンのQusomeホワイトクリームには主要成分が4つ配合されています。
ビーグレンのQusomeホワイトクリームの説明では、UVダメージにアプローチする効果があるので『色ムラ』や『肌のくすみ』がなく、キメの整った肌が期待できると書いてありました。
Qusomeホワイトクリームは保湿効果もあるので、紫外線からのダメージにも効果的なんですね。
ビーグレンのハイドロキノン2%配合のQusomeホワイトクリームは、紫外線ダメージによるものだけでなく、紫外線以外の原因によるシミの予防にも効果があります。
ビーグレンのハイドロキノン配合のQusomeホワイトクリームについてのまとめ
ビーグレンのQusomeホワイトクリームを使った私の口コミやネット上の評判を紹介しました。
ハイドロキノンが配合されたクリームなので、日焼けによるシミ予防だけでなく、キメの整った透明感のある肌を目指せます。
短期間でシミがなくなることはないので、継続的に使うのが一番いいですね!
ハイドロキノンは肌に合わない人もいるので、まずはビーグレンのトライアルセットから始めましょう。
ビーグレンのホワイトケアセットはハイドロキノンだけでなく、ビタミンA+E、ビタミンCの3方向からケアしてくれますよ♪
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