【グリセリンフリーの乾燥対策】保湿はセラミド化粧品とサプリがおすすめ!

 

きちんとお手入れしているのに、肌の乾燥がおさまらない。
酷いときは粉が吹いたように肌が荒れてしまう。
どうやって保湿すれば、肌の乾燥はおさまるの??

 

肌の乾燥は悩みますよね。

私自身は現在グリセリンフリーを実践していて、肌の乾燥が酷いです。

やっと肌の乾燥を克服できそうなので、どうやって肌を保湿すればいいのかについて紹介します。

 

グリセリンがたくさん入っていると思われる化粧品を使うと、肌がかゆくなったり、肌のべたつきが酷くなったり、なんとなく調子が悪いということが多々ありました。

 

私の肌にはグリセリンが合わないのかなと推測できます。

でも、グリセリンが入っていても大丈夫なものも多いし、本当に合わないのかどうかは不明(^^;)

 

まずはスキンケアだけグリセリンフリーにしているけど、Tゾーンを除いて肌が全体的に乾燥します。

特に口元の乾燥がひどくて肌がゴワゴワするんですよ。

数日経過すると、口元が皮むけしてしまいました。

 

グリセリンフリー実践中の課題は保湿をいかにしてするか?ですね。

 

肌の乾燥はシワの原因にもなりますし、過剰な皮脂分泌の原因にもなるから保湿は絶対に必要なんです。

 

ただ、いつもオイリーなTゾーンはグリセリンフリーでも乾燥しらずだけど、ベタベタしないし、いつもよりも調子がいいです(^^)

皮脂の質が変わる感じ?

べたつきのある皮脂じゃなくて、サラッとした皮脂なんですよ。

 

やっぱり脂性肌とかニキビができやすくてテカリが気になる人はグリセリンフリーを試してみる価値はあるんじゃないかと思います。

 

 

【グリセリンフリーの乾燥対策】どうやって保湿するか

 

鼻とおでこ、いわゆるTゾーンはグリセリンフリーでも乾燥なんて気になりません。

Tゾーンはインナードライとかではなく、やっぱり普通に脂性肌なのかもしれない。

 

でも、頬などのいわゆるUゾーンはめちゃくちゃ乾燥します。

 

グリセリンフリーの課題はやっぱり保湿ですよ、保湿。

 

世の中の大半の保湿化粧品である乳液やクリームはグリセリンが入ってるんですよね。

 

オイルで蓋をするという方法もあるけど、ベタベタしたものを顔につけるのがすごく苦手なんで、できれば使いたくないし…。

蓋をするという意味ではワセリンもいいのかもしれないですね。安くて安全ですし。

 

昔、肌荒れで皮膚科へ通っていたころ、ビタミンC誘導体ローションを買ってました。

このビタミンC誘導体ローションは高濃度だったのかわからないけれども、とても肌が乾燥するんです。

 

肌の乾燥が気になるというと先生が処方してくれたのが、『サンホワイト』というワセリンでした。

 

 

ベタベタした使い心地が嫌いでないなら、ワセリンも乾燥対策のひとつとして考えてみてもいいかもしれません。

私はベタベタするものを肌につけるのが、すごく苦手なので使わないけれども。

 

いろいろと調べたところ、肌本来の保湿成分というか肌のバリア機能であるセラミドやNMF(天然保湿因子)を補充してやればいいんじゃないって気付きました。

 

グリセリンフリー実践中の肌の保湿候補は4つ

 

グリセリン以外で保湿成分の代表的なものは4つ。

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • アミノ酸(天然保湿因子)

 

ただ、花王のサイト内で肌についてのページを見てみると、皮膚の潤いを保つのは3つあると書いてあります。

肌表面の角質層成分

  1. 皮脂
  2. NMF(天然保湿因子)
  3. セラミド

 

皮膚の潤いは、主に角層の周辺にある「皮脂」「NMF」「セラミド」の3つの要素で保たれています。

1.皮脂
皮膚を覆って角層の水分の蒸発を防ぎ、角層の水分を一定に保つ働きをする「油の膜」のようなものです。

2.NMF
「天然保湿因子」と呼ばれ、アミノ酸を代表とする「水となじみやすい性質を持つ物質」のことです。このNMFが角質細胞の中で水分を保っています。

3.「セラミド」
細胞間脂質の半分以上を占める「セラミド」は、主に細胞と細胞の間で「水をしっかりとつかまえる」役割と同時に、細胞同士をつないで、外的刺激の侵入を防ぐ役割をしています。

 

花王のサイトに書かれてあるように、肌の保湿は皮脂と天然因子とセラミドの3つを与えてあげるだけでもいいのかもしれませんね。

 

まずは、もともと肌の保湿を担っているセラミドと天然保湿因子(NMF)を取り入れるのが最重要。

 

それでも保湿が足りなかったら、ヒアルロン酸やコラーゲンを取り入れてみようかな。

 

スキンケア本の『美容常識の9割はウソ』でも、セラミドは補う価値のある希有な成分と書いてあるので積極的に補充していく必要がありそうです。

 

美容常識の9割はウソ』は現役の形成外科医の先生が書かれた本なので、内容に関しては信頼しています。

 

 

グリセリンフリー中の保湿は肌に欠かせないセラミドがおすすめ

 

医者も保湿剤として推奨するセラミドって何でしょう?

 

花王のキュレルのページにセラミドの説明が掲載されています。

すごくわかりやすいので読んでみる価値アリですよ。

 

肌の必須成分「セラミド」とは

その1 誰の肌にもある成分

健やかな肌の「角層」の中では、何層もの角層細胞が重なっています。そして、角層細胞どうしのすき間を満たし、細胞どうしや水分をつなぎとめているのが、肌の必須成分「セラミド」です。「セラミド」は、肌の奥から生まれてきます。

その2 「肌を外部刺激から守る働き=バリア機能」のための必須成分

肌には、本来、乾燥やほこりなど肌荒れを引き起こす外部刺激から肌を守るための働きが備わっています。その働きのことを、肌の「バリア機能」といいます。「セラミド」は、このバリア機能をきちんと働かせるための主役となっている成分です。充分な「セラミド」で満たされた肌は、バリア機能の働きが高く、外部刺激で肌荒れしにくい状態です。肌表面も、潤ってキメが整っています。

その3 「セラミド」が不足すると、どうなる?

「セラミド」が不足すると、角層のバリア機能が充分に働きません。
乾燥など外部刺激で肌荒れしやすい、いわばスキだらけの状態に…。
肌表面も、荒れやカサつきをくり返しやすくなってしまいます。

 

 

まとめると、セラミドというのは肌のバリア機能を語る上では欠かせない存在。

 

セラミドが豊富にある肌は潤っていてキメが整い、肌荒れしにくいということです。

肌のバリア機能が優れていると、肌の水分が蒸発しにくいので結果的に乾燥しにくくなります。

 

◆細胞間脂質とは ?

角層を構成する角層細胞の間には、「細胞間脂質(さいぼうかんししつ)」という脂質があります。
角層をレンガ塀に例えるならば、角層細胞はレンガに、細胞間脂質はレンガ同士の間を埋めるセメントに例えることができます。
細胞間脂質は、角層細胞の間で、「セラミド」などからなる脂質の層と水分子の層が、交互に規則正しく何層も重なりあう「ラメラ構造」という層状構造を形成し、角層の働きを支えています。

◆細胞間脂質の働き

細胞間脂質は、角層細胞と角層細胞の隙間を満たして、外部からの刺激の侵入や、体内の水分の過剰な蒸散を防ぐ、角層のバリア機能の一端を担っています。

 

 

じゃ、セラミドの入っているキュレルで保湿するのがいいんじゃない?と思って調べると、グリセリンが入ってました。

キュレルの皮脂トラブル用の製品にまでグリセリン入ってるし…。

 

本当に大抵の化粧品には保湿剤としてグリセリンが入ってます。

安全性が高く、安いからでしょうね。

 

セラミドで有名なヒフミドもグリセリンが入ってるんですよね。

 

 

セラミド配合サプリメントで内側からセラミド補給

 

セラミドを補給するには、塗ることと飲むことが考えられます。

 

セラミド補給できるサプリメントを飲めば、顔だけでなく全身への効果が期待できますね。

 

さきほどチラッと紹介した『美容常識の9割はウソ』でも、内側からセラミドを補うことの重要性について書かれていました。

 

サプリメントを飲めとは書いていなくて、バランスのよい食事からとりましょうということです。

 

セラミドが含まれている食品
  • 小麦
  • 乳製品
  • こんにゃく
  • 大豆

 

手軽にセラミドを摂取したいならサプリメントがおすすめです。

 

私は乾燥対策でネオセルのGlow Matrix(グローマトリックス)を飲んでます。

グローマトリックスにはセラミドがたくさん入ってるので、内側からのセラミド補給にはバッチリですよ!

 

ネオセル 肌保湿サプリメント (2)

今はグローマトリックスはパッケージが変わって、ネオセルのグローマトリックスアドバンストスキンハイドレーターになってます。ヒアルロン酸とセラミドを補給できます。

 

グローマトリックスは15日間飲むことで結果が出てくると書いてあるんですけど、本当に効果が実感できるサプリです。

 

すでに1か月ほど飲んでるけど、グリセリンフリーにしても以前ほど乾燥を感じにくくなりました。

サプリメントだと顔だけでなく、体全体がしっとりするのでいいですよ。

 

レビュー

【グロウマトリックス】セラミドサプリで保湿力アップ!お肌が潤う

 

セラミドだけを補給したいならLife Extentionのセラミドサプリがあります。

 

市販品ではチョコラBBのリッチセラミドでもセラミド補給が可能。

チョコラBBのリッチセラミドはコラーゲンやヒアルロン酸も配合されてるので、セラミド以外での保湿力アップも期待できそうですね。

 

 

グリセリンフリーのスキンケアで外側からセラミド補給

 

セラミド配合のスキンケア製品を探してみるも、たいていグリセリンが入ってます。

キュレルにしろ、ヒフミドにしろ有名どころのセラミド商品はグリセリン入り。

 

せっかくグリセリンフリー実践中なので、セラミドが入っていてグリセリンが入っていないものを探し回ってようやく見つけたのが、ノブのACアクティブシリーズです。

 

>>ノブ ACアクティブトライアルセット

 

ノブACアクティブシリーズは洗顔料以外はグリセリンフリー。

参考

ノブACアクティブのメイク落とし、化粧水、乳液、クリームはグリセリンフリー

 

実際にノブACアクティブシリーズのトライアルセットを購入して使ってみたんですけど、大人ニキビ肌用ということもあって乾燥は厳禁なのでグリセリン以外の保湿成分がたっぷり配合されてます。

 

グリセリンフリーで、さらに乳液とクリームにはセラミド配合されてるというグリセリンフリー実践中には理想的なセットでした。

 

興味のある方はノブACアクティブシリーズの詳しいレビューを読んでください。

レビュー

敏感肌・ニキビ肌の救世主!ノブACアクティブを使った感想と口コミ

 

ノブのACアクティブシリーズはグリセリンフリーでも肌がしっとり潤うし、マイルドピーリング作用もあってお肌がつるんとしますよ!

 

 

【セラミドの種類と選び方】天然セラミドか天然ヒト型セラミドがおすすめ

 

肌の保湿に欠かせないセラミドは4種類あります。

  • 天然セラミド
  • ヒト型セラミド(バイオセラミド)
  • 植物性セラミド
  • 疑似セラミド

 

保湿力、浸透力ともに優れているのは天然セラミド

 

4つのセラミドのうち、一番保湿力や浸透力が優れているのは、天然セラミドですが高級品なんです。

 

天然セラミドが使われている場合、成分表示にはビオセラミド、セレブロシドなどと書かれています。

 

2番目に保湿力や浸透力があるのはヒト型セラミド

 

そして、天然セラミドの次に保湿力や浸透力があるのはヒト型セラミド(バイオセラミド)。

成分表示にセラミド2(セラミドNG)とか、セラミド3(セラミドNP)とか書かれてあるのがヒト型セラミドです。

 

現在はヒト型セラミドの表記名が変わったみたい。

『セラミド+数字』から『セラミド+英字』に。

セラミド1(セラミドEOP)
セラミド2(セラミドNG)
セラミド3(セラミドNP)
セラミド4(セラミドEOH)
セラミド5(セラミドAG)
セラミド6(セラミドAP)
セラミド7(セラミドAH)
セラミド8(セラミドNH)
セラミド9(セラミドEOP)
セラミド10(セラミドNDS)
セラミド11(セラミドADS)
セラミド12(セラミドEODS)

 

3番目に保湿力があるのは植物性セラミド

 

植物性セラミドはやや保湿力は下がるが、浸透力は上がります。

成分表示に米ヌカスフィンゴ糖脂質などと書かれてるのが米ぬかなどから抽出される植物性セラミドです。

 

 

最も効果が劣るのが疑似セラミド

 

安いけれども、効果が劣るのは疑似セラミド。

成分表示にヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミドなどと書かれています。

 

セラミド配合って書いてあっても、4つのうちのどのセラミドが使われているかは、確認した方が良さそうです。

 

 

【ヒト型セラミドのおすすめ】トゥヴェールのセラミド原液『リペアエッセンス』

 

セラミド原液(天然ヒト型セラミド)がトゥヴェールに売っているので買いました。

 

トゥヴェールのリペアエッセンスは、実は多くの化粧品に採用されていると書かれてるから、お得感満載なんです。

 

ただし、トゥヴェールのリペアエッセンスにもデメリットはあって使用感が悪いと書かれてます。

でもね、実際に使ってますけど全然使用感は悪くないですよ。

 

ベタベタしないし、すごく使いやすい。

化粧水や美容液に混ぜて使うみたいですけど、そのまま肌につけて伸ばして使ってます。

 

1回使ったくらいで、肌がふっくらするなどの即効性はないです。

でも、ノブのACアクティブシリーズと併用することでしっとりと潤い肌になりました。

 

でも、紫外線にあたったり、日焼け止めを塗ったりするとやっぱり乾燥してしまうときもありますけどね。

 

 

 

リペアエッセンスに配合されているセラミドは3種類

  • セラミド1
  • セラミド3*
  • セラミド6

 

*セラミド3の内容はN-オレオイルフィトスフィンゴシンとN-ステアロイルフィトスフィンゴシンの2種類

 

また、セラミドだけでなく、セラミドと共にラメラ液晶を形成するフィトスフィンゴシンとコレステロールも同時に配合。

皮膚にある角質細胞間脂質に近づけるような配合になっています。

 

 

天然保湿因子(アミノ酸)も肌には必要

 

セラミドが保湿において重要な役割を果たしていることはわかりましたが、セラミドだけでなくNMFといわれる天然保湿因子も肌には欠かせない存在。

 

花王のサイトにも書いてあったように、皮脂と天然保湿因子とセラミドの3点が揃って肌は十分に保湿されます。

 

天然保湿因子が含まれているグリセリンフリー化粧水やジェル、乳液は見つけました。

 

 

これはローションって書いてあるけれども乳液です。

 

また、トゥヴェールでは天然保湿因子の原液(トゥヴェール アミノ酸エッセンス)が売ってあるので手持ちの化粧水に混ぜて使うことも可能です。

>> トゥヴェール アミノ酸エッセンス

 

 

【グリセリンフリー実践中の乾燥対策】保湿についてのまとめ

 

スキンケアをグリセリンフリーにするのは、想像以上に大変。

 

こちらの記事で、グリセリンフリーアイテム商品をまとめました。

グリセリンフリーのスキンケア選びの参考にしてみてください。

参考

グリセリンフリーのスキンケア商品一覧。プチプラアイテム多めです

 

グリセリンフリーの商品自体が少ないですから探すところから始めないといけないし、保湿しないと肌が乾燥するし。

 

とりあえず、グリセリンフリー中の保湿は、

  • ノブのACアクティブシリーズ
  • トゥヴェールで買ったセラミド(リペアエッセンス)
  • セラミドサプリ(グローマトリックス)

この3つを併用することで今のところ、皮むけするような酷い肌の乾燥はおさまりました。

 

それでも、肌の乾燥がひどいときはグリセリン入りの化粧品を少しだけ使ってます。

 

 

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