この記事では、PlatinumRevo(プラチナレボ)シリーズのプラチナレボ保湿液を実際に使ってみた感想やネット上での口コミや評判をまとめています。
プラチナレボシリーズのプラチナレボ保湿液は化粧水として使うんですけど、保湿力がすごいんです!
保湿力が高いといえばヒアルロン酸を思い浮かべませんか?
でも、ヒアルロン酸よりもプロテオグリカンの方が保湿力(保水力)がかなり高いと言われています。
保湿力の高いプロテオグリカンがプラチナレボ保湿液には100ml中30mlも使われているから、しっかりと保湿されるんでしょうね。
乾燥肌の人にはぜひともプラチナレボ保湿液を使ってみてほしいです。
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【私の口コミ】プラチナレボ保湿液を使った感想
写真付きで、プラチナレボ保湿液を使った私の口コミを紹介していきます!
プラチナレボ保湿液はサラサラの化粧水というよりは、少しとろみのあるジェル状です。
プラチナレボ保湿液を手の甲に出したときは、美容液みたいだなと思いました。
とろみのある化粧水って肌に膜をはったような使い心地のものが多いから、あんまり好きではないです。
膜がはってるような感じがするのに、肌の内部はあんまり潤っていない感じがすることって多い気がするんですよね。
でも、プラチナレボ保湿液は肌に膜がはったような感じではなく、肌の角質層に浸透していく感じがするんです。
肌の内側から水分が補給されるような感じで、プラチナレボ保湿液の使用感はすごく好きです!
ちょっとプラチナレボ保湿液を出しすぎてしまったんですけど、とっても伸びがよいので顔全体に使うときでも少量(1プッシュ)で大丈夫です。
化粧する前にプラチナレボ保湿液でしっかりと保湿すると、化粧ノリもよくなりますよ!
プラチナレボ保湿液のネット上での口コミや評判
発売されて日が浅い商品なので、ネット上でプラチナレボ保湿液の口コミを見つけることはできませんでした。
プラチナレボ保湿液の口コミを見つけたら、追記していきます。
プラチナレボ保湿液の特徴は?
プラチナレボ保湿液の特徴を紹介します。
一番のポイントは、保湿液の30%(100ml中30ml)がプロテオグリカンだということです。
以前はプロテオグリカンってとっても希少性の高い原料でした。
プロテオグリカンの値段は1gで3000万円もしたらしいですけど、技術の進歩のおかげで化粧品に配合することが可能なまでに値段が下がることで、プロテオグリカン配合のコスメが登場したのです。
フカヒレ由来のプロテオグリカン(PG-F1)で肌にハリと潤いを与える!
通常はサケの軟骨由来のプロテオグリカンが使われるらしいけれども、プラチナレボ保湿液にはフカヒレ由来のプロテオグリカンが使われています。
サケ由来とフカヒレ由来のプロテオグリカンで何が違うのか?というと、水分を抱え込む力(保湿力)がフカヒレ由来の方が優れているのです。
ヒアルロン酸は1gで6Lもの水を抱え込める成分として有名です。
プロテオグリカンの保水力はヒアルロン酸と同等以上といわれていて、最近は特に注目されている成分です!
プロテオグリカンを肌に塗布することで、肌の表面に水分子が含まれたフィルムを作ってくれるので、肌の乾燥を防いでくれます。
また、プロテオグリカンは保湿だけでなく、EGF様作用(整肌因子)があるので潤いとハリのある肌を保ってくれるんですよ!
精製水の代わりにシリカ水使用!ブラックシリカの遠赤外線効果でいきいきとした素肌に!
ブラックシリカは岩盤浴にもよく使われているのですが、細胞を活性化させる遠赤外線を大量に放出するという優れた特性があります。
血液の巡りを良くし、新陳代謝をあげてくれるので、いきいきとした素肌に導いてくれます!
ビタミンCの王様と呼ばれるイザヨイバラエキス配合で肌の透明感がアップ!
アセロラってビタミンCがとても豊富なんですけれども、プラチナレボ保湿液に配合されているイザヨイバラエキスはアセロラの1.5倍以上のビタミンCを含んでいます。
中国ではビタミンCの王様と呼ばれているそうですよ。
ビタミンCが豊富ということで、肌の透明感をアップさせてくれます。
また、イザヨイバラエキスはセラミド合成を促進するので、肌の保湿とバリア機能を高める効果も期待できます。
アラントイン配合で肌を保護する!
アラントインは羊の羊膜から発見された成分で、乾燥や外部刺激から肌を守ってくれます。
ニキビ用の医薬部外品の製品の有効成分でアラントインって書いてあるのを見かけませんか?
アラントインを他の成分に混ぜることで刺激を抑制したり緩和することもあります。
抗炎症作用がある成分なんですよね。
プラチナレボ保湿液は医薬部外品ではないので、有効性は
プラチナレボ保湿液の2つのデメリット
プラチナレボ保湿液のデメリットは2つあります。
- 化粧水と考えると値段が高い
- たまに魚っぽいニオイがする
以上2つのデメリットの詳細をお伝えしていきます!
デメリット①:値段が高い
化粧水と考えると値段が高いというのがデメリットです。
100mlで7700円なので、ちょっとお高めですよね。
でも、私の場合は1回に使う量が1プッシュで十分だったから、わりとコスパはいいような気がします。
値段が高い分、しっかりと肌が潤うという効果は感じるので肌にお金をかけてもいいからキレイでいたい!という人にはおすすめです。
でも、化粧水はプチプラでいいわって思うなら、この金額はデメリットですね。
デメリット②:たまに魚っぽいニオイがする
プラチナレボ保湿液は、プロテオグリカンの原材料がフカヒレ由来です。
だからなのか、たまにプラチナレボ保湿液を塗っていると、ふとした瞬間に魚の香りがすることがあります。
しばらくすると、魚のニオイはしなくなるんですけど、やっぱりいい気持ちはしません…。
プラチナレボ保湿液の3つのメリット
私が感じたプラチナレボ保湿液のメリットは3つありました!
- しっかりと肌が潤う
- 刺激がなくて使いやすい
- べたつかないテクスチャーが好み
メリット①:しっかりと肌が潤う
プラチナレボ保湿液のメリットは、やはりその保湿力の高さです!
ヒアルロン酸美容液でも保湿できずに乾燥を感じたときも、プラチナレボ保湿液を使うと乾燥を感じませんからね。
メリット②:刺激がなくて使いやすい
プラチナ保湿液は刺激がないというのもかなり大きなメリットです。
ダーマローラーした後に使っています。
ダーマローラー後の肌って無数の穴が開いている状態なので、すごく敏感になってるはずなんですけど、プラチナレボ保湿液を塗っても全く刺激がありません!
メリット③:べたつかないテクスチャーが好み
プラチナレボ保湿液はベタベタしません。
ベタベタするテクスチャーではないので、べたつくスキンケアが苦手な私でも気持ちよく使えるんです。
プラチナレボ保湿液の使い方
プラチナレボ保湿液は化粧水として使うので、スキンケアの一番最初に使います。
プラチナレボシリーズのラインで使う場合は、保湿液の次にプラチナ3Sジェル、最後にプラチナレボクリームの順に使ってください。
プラチナレボ保湿液の使い方には、2~3プッシュ使うって書いてあるんですけど、1プッシュで十分でしたよ!
1プッシュで顔だけでなく、首まで塗れるくらいスルスルと伸びてくれるんです。
プラチナレボ保湿液の全成分一覧
プラチナレボ保湿液の全成分一覧を載せておきますね!
プラチナレボ保湿液についてのまとめ
PlatinumRevo(プラチナレボ)シリーズのプラチナレボ保湿液について紹介しました。
ヒアルロン酸以上の保湿力があるプロテオグリカンが30%も入っているということで、本当に保湿力の高さには驚きます。
刺激もないですし、どんな肌質の人でも使いやすい保湿液です。
乾燥肌の人には特に試してもらいたいですね。
プラチナレボ保湿液を使って、年齢を感じさせないプリプリのお肌を目指しましょう!
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