しばらく前に子どもの足裏にとても小さい硬いものができていました。

その時は全く知識がなく、魚の目(うおのめ)かなぁぐらいで終わらせていたのです。子供も病院に行くのは嫌だと言っていたし、本当に小さかったので…。

 

それから数か月しても、まだ治らないし、そろそろ病院へ行こうということになって6月いなってから診察してもらうと、ウイルス性イボ(尋常性疣贅)とのこと。

これは放置しておくと、大きくなったり、うつったりするそうです。イボを見つけた時に病院へ行っておけば良かったと少し後悔。

 

ウイルス性イボは治りにくいと評判のようで、治療に何年もかかったりしている人も多いようです。

子供のウイルス性イボはどうなるのでしょうか?心配です。

 

 

ウイルス性イボ(尋常性疣贅)って何?

 

ウイルス性イボ(尋常性疣贅)はどんなものなのでしょうか。

治療において大切なのは、敵を知ること!!そこで調べてみました。

ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)が皮膚や粘膜の基底細胞に感染してイボができる。HPVにはウイルスを構成するDNAの違いにより多くの異なる型(遺伝子型と呼ばれます)があることが分かっています。今までに150種類以上もの型が見 つかっていますが、ウイルスの検出法が進んで、その数はもっと多くなりそうな勢いです。この型の違いによって、感染しやすい場所や、できるイボの種類(見 ため)が異なることも分かっています。

(中略)

このように、HPVの型の違いによって色々なイボができますが、そのうち代表的なものを挙げておきますと、最も普通に見られるのが、Q1で見たような子供の手足にできるイボ(資料1)で、尋常性疣贅です。

出典元:日本皮膚科学会

 

ウイルス性イボ(尋常性疣贅)の治療法

子供の足裏にできたのがウイルス性イボということで、治療が始まりました。

イボの大きさは小さく、直径2mmくらいでした。

 

初診時のウイルス性イボの治療

治療法は液体窒素を含ませた綿棒のようなもので患部をギュ~ッと押し付けるというものでした。

見てると、痛そうでしたね…。泣くことはなかったけれど、随分と痛かったそうです。

その後、2週間後に来てくださいとのこと。

 

最初の治療から1週間経過したくらいに、お風呂で洗っていると、ポロッとイボの所の皮が取れたそうです。

皮が取れた所を見ると、きれいなピンク色の皮膚が出てきていました。

そのまま何もすることなく、さらに1週間が経過して診察の日。

 

2回目のウイルス性イボの治療

足裏のウイルス性イボを見た先生が一言。

「お~、キレイになってるね。もう治ったかもしれないよ!!治りが早いねぇ~。」

ウイルス性イボの治療は長引く人が多いと聞いていたので、信じられませんでした。

一応、2回目も軽く液体窒素での治療をしていただきましたが、これで治療は終了で来なくてよいとのこと。

子供と早く治って良かったね!!と喜んだのでした。

 

中途半端な治療でウイルス性イボ(尋常性疣贅)が悪化!!

 

1カ月ほどした時に足裏を見せてもらうと、元々イボがあったところは凹んでいて、その周囲がドーナツ状に盛り上がっていました。

イボは治ってるし、何だろうねぇ~と呑気にかまえていた私。

7月は色々と忙しかったこともあり、特に調べることもせずそのまま時間が経過。

8月になって調べてみると、中途半端な治療をするとウイルス性イボは悪化することがあると書いてあるのを見ました。

 

もしかして、これはウイルス性イボが悪化して大きくなっているのか??

それなら大変ということで、以前に行った皮膚科ではなく地元では有名な皮膚科へ行くことに。その皮膚科は先生がとても素晴らしく、よく診てくれるのだけど人気があるため激混みの皮膚科なのです。2,3時間待ちは当たり前なので、あまり行きたくないんですよね。

でも、今回は元々イボがあった周辺に盛り上がってできてしまっていて、直径1cmくらいになってましたから、そんなことは言ってられません。

別の皮膚科で中途半端な治療をされたら困りますしね…。

 

 

別の皮膚科で診察

子供の足裏を見た先生の診断はやはりウイルス性イボ(尋常性疣贅)でした。

「大きいねぇ~」と言われましたよ。でも別の皮膚科で治療したとも言えず…。

あと、手の親指にも何かできていたので診てもらうとこれもイボだとのこと。

うつってしまったのかもしれません(>_<)

 

そして治療開始。前回の皮膚科は液体窒素のみの治療でしたが、今回の有名皮膚科は、さらにパワーアップです。

ウイルス性イボ(尋常性疣贅)の治療
  1. 液体窒素でジュ~ッとする
  2. 電気焼灼でじりじりと焼く
  3. 家で寝る前に軟膏をぬる(足裏の大きいイボのみ)
  4. ヨクイニンを飲む

というものでした。

 

治療の結果

この先、ウイルス性イボ(尋常性疣贅)の写真を掲載するので苦手な方は見ない方がいいかもしれません。

イボ治療20160809-3 (1)

 

 

この写真が治療翌日の写真で、まだ黒く焦げていますね。

イボ治療20160809-5 (1)

この写真は夜に入浴後、撮影しました。

真中が凹んでいるけれど、それが前回イボの治療をしたところです。

こんなに小さかったのに、周囲にドーナツ状に広がってしまいました。

イボ治療20160809 (1)

 

入浴後の綺麗な皮膚に先生の指示通りに軟膏を塗っています。

 

この後も治療を続けているので、また記事を書いていきますね。

参考 足裏のウイルス性イボ(尋常性疣贅)の治療経過 part2

参考 足裏のウイルス性イボ(尋常性疣贅)の治療経過~治療開始から3か月で完治~

 

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