とても憂鬱だった人間ドックですが、無事に終わりました。

不安で仕方なかった鎮静剤なしの経口胃カメラもちゃんとやってきましたよ。

参考 もうすぐ初めての人間ドック、経口胃カメラが不安です

 

初めての人間ドックで不安でいっぱいだったけれど、受けてみてよかったと思いました。子供もまだまだ小さいですし、健康は何よりの宝ですからね。

 

これから初めて人間ドックへ行くよという方の参考になればと思い、人間ドックはどういうものかを書いてみたいと思います。

 

 

人間ドックってどんな感じ?

 

人間ドックといっても受診する病院によって検査項目が違ったり、半日コースや1泊コースなどがあると思います。

私は半日コースの人間ドックでした。そして一般的な病院ではなく、人間ドックに特化した病院だったのでとてもスムーズなのです。待ち時間もほとんどなく、病院内もとてもキレイでした。

 

最後に内科検診があるのだけど、待合室には自販機もあって飲み物が飲み放題なのですよ。

残念ながら、私は胃カメラをしたばかりで喉に麻酔がかかってるから、1時間程度は飲食禁止だったので飲むことはできませんでした…。

 

人間ドックの流れ

指定された時間に病院へ。そしてまずは受付です。

その後、個室の更衣室で着替えた後に以下の順で進んでいきました。

  1. 採尿
  2. 問診
  3. 採血
  4. 身体測定(身長、体重、握力、腹囲)
  5. 肺機能検査
  6. 聴力検査
  7. 心電図
  8. 視力検査、眼圧検査、眼底検査
  9. 超音波
  10. 経口胃カメラ
  11. 胸部X線検査
  12. 婦人科検診(子宮頸がん検査)
  13. 内科検診、結果説明

という流れでした。

待ち時間がほとんどなかったので、トータルで2時間ちょっとで終了しました。

4時間くらいかかると思っていたので、意外でした。

 

人間ドック受診前の準備

あらかじめ送付されてくる問診票に記入することと、便潜血(2回)のため2回分の便を取る必要がありました。

受診日前日の食事ですが、私が人間ドックを受診したのは午後からだったので、当日7時半までは何もつけない食パンを2枚は食べてもよいとのことでした。お茶、水などの水分は10時まで。その後は水分も摂ってはいけませんでした。

 

気になることは問診のときに聞く

いざ人間ドックが始まると、さくさくと検査が進んでいきます。

採尿の後に問診があったのだけど、その時に胃カメラが不安であることを伝えてみました。やっぱり経口胃カメラはしんどいですよねと聞いてみると、看護師さんはこういってくれました。

「ここの先生は胃カメラが上手なので、大丈夫ですよ。」

この言葉を聞いて、とても安心することができたのです。

 

事前に胃カメラのことをたくさん調べたのだけど、上手な先生に検査してもらうとしんどくないと書いてある人がたくさんいたので看護師さんのこの言葉で安心することができましたよ。言葉の力ってすごいですね!!

 

人間ドッグで化粧は大丈夫か?

初めての人間ドッグだと化粧をしていても大丈夫か気になりますよね。

お化粧していたも全く問題なしです!

きちんとお化粧して人間ドッグを受けてください(笑)

 

【人間ドックでの注意点】

眼科検診の時にはコンタクトを外さなければいけないですが、それくらいでしょうか。

使い捨てコンタクトの人は、交換用のコンタクトか眼鏡を持っていってくださいね。

 

眼底・眼圧検査

視力検査の後に眼底・眼圧検査をしました。

この検査をすると緑内障や網膜剥離、眼底出血などの目の病気以外にも高血圧、動脈硬化症、脳腫瘍などの血管に影響を及ぼす疾患の検査でもあるそうですよ。

 

私はコンタクトレンズを使用しているのだけど、定期的に眼科へ行っていません。本当はダメなんですけどね。使い捨てコンタクトレンズの処方箋が必要な時や調子が悪くなったりしたときに行くという感じになってます。

だから人間ドックで検査をしてもらえるのでありがたかったです。

 

ちなみに眼科検診の時はコンタクトを外さなければいけないので、通常のコンタクトをしている方はコンタクトケースを忘れずに。

使い捨てコンタクトを利用している人は新しい使い捨てコンタクトが必要ですよ。

私はワンデーアキュビューを日頃から使っているので、予備を持って行きました。

 

いよいよ上部消化管内視鏡検査

色んな検査が終わり、いよいよ上部消化管内視鏡検査(経口胃カメラ)の時間がやってきました。

まずは白い液体を飲まされます。その後、凍らせた局部麻酔薬を舐めます。舐め始めて5分くらいすると口の中がしびれてきて唾も上手く飲み込めなくなってきました。

そして唾は飲みこまないように言われます。その後、筋肉注射。

胃の動きを止める注射だったような気がします。うろ覚えですみません。

この筋肉注射が結構痛かったです。まぁ、我慢できないほどでもないですけど。

 

さあ、いよいよ胃カメラです。

左を下にして横向きに寝ころびます。そして口にはマウスピース。このマウスピースはテープで固定されました。

顔の下にはヨダレ用(?)のペットシーツみたいなものを敷きます。すると目の前に太い胃カメラが…。結構太かったですよ。直径1cmくらいはあったかもしれません。

 

先生はぐいぐいと胃カメラを挿入していきます。

この時に意識していたのは、鼻呼吸(腹式呼吸)をすること。すると一番しんどい喉を通るときもオエ~ッとなることはありませんでした。

1回もオエ~ッとならなかったんですよ!!

看護師さんが背中をずっとさすりながら声掛けをしてくれているのだけど、一番しんどいところは過ぎましたよと教えてくれました。

案外しんどくありません。喉に不快感はあるけれど、ヨダレも涙もなしですよ。あんなに心配して不安がることはなかったのだと。

 

先生はどんどん胃カメラを奥へ入れていきます。胃を通り越して十二指腸を見た後に、胃へ戻り、胃のヒダを伸ばすために空気を入れるのだけど、ゲップをなるべく我慢してくださいといわれました。

お腹が張ってとても苦しいです。私は胃カメラを挿入する時よりもお腹に空気を入れている時の方がとても苦しかった…。5分くらい(?)してやっと空気を抜いてくれて胃カメラを抜いて検査は終了。

 

想像していた程には全然しんどくなかったです。看護師さんが言っていたように先生の腕が良かったのかもしれません。

全く苦しくないと言えばウソになるけれど、全然大丈夫。また受けてもいいなと思えるくらいですから。

腹式呼吸することに意識を集中させていたのが良かったのかもしれません。目は閉じずにボ~っと前を見て、肩の力もなるべく抜くように心掛けました。

目を瞑っていると自然と力が入ってしまい、胃カメラを挿入しにくくなるそうです。すると嘔吐反射がおこってしまうみたいですよ。リラックスして受けてみてください。

 

初めての胃カメラが比較的ラクだったので、翌年2回目の胃カメラ検査をしました。
すると、めちゃくちゃ辛かったです(>_<)
腹式呼吸するとかいうレベルではなく、涙とよだれでボロボロでした…。

胃カメラが上手な先生だったら苦しくないけど、下手な先生だったらかなり苦しいです。

検査の結果は?

全ての検査を終えた後、内科検診の時に先生から簡単な結果を教えていただけます。

すると超音波検査で胆石が見つかりましたと言われてしまいました。あとは胆嚢の壁がちょっと厚いと言われてちょっとビックリしました。

内科の先生は特に心配するものではないと思いますけど、最初に見つかった時はCTを撮ったりして精密検査をした方がいいかもしれないですねとおっしゃいました。

精密検査をした方がいいかどうかなどの詳細は2~3週間後に送られてくる検査結果を見てくださいねと。

 

人間ドック、気になるお値段は?

基本コースだけなら5万円しなかったのだけど、私はオプションをいくつかつけたので全部で6万4000円ほどでした。

高いですけど、健康管理には欠かせません。もう、若くないし!!

 

付けたオプションは、バリウム検査から胃カメラへの変更での追加料金と甲状腺の機能検査、婦人科検診です。

 

ガン予防メディカルクラブは月額4000円未満

 

人間ドックは健康診断と違って身体のさまざまな部位を詳細にチェックできるので、毎年受診していれば、ガンの早期発見も可能です。

でも、値段は高いですよね。

私も人間ドックではオプションを付けたとはいえ、6万円を超えましたから。

 

もっと手軽にガンを早期発見できる仕組みがあるんですよ。

ガン予防メディカルクラブというもの。

アミノ酸ALAを活用して、ガンになるリスクの評価を年1~2回実施してもらえます。

さらに医師によるセカンドオピニオンのサービスや1年365日いつでも専門家に電話で健康相談することが可能です。

医学界で注目のアミノ酸ALAを活用したリスク評価Noahは、医療機関に行く必要はなく、また腫瘍マーカーなどの血液検査とは異なり、体に苦痛を与えない非侵襲的な尿検査です。
自宅でカンタンに受けられる検査です。リスク評価は当社の指定医療機関が実施します。

引用元:最先端技術のがん予防サービス!低コスト3,480円(税別)
がん予防メディカルクラブ「まも~る」

 



まとめ

 

まだ30代だし、今まで健康体だと思っていたのに、胆石が見つかったり、胆嚢の壁が少し厚いことがわかりました。超音波検査なんて妊娠した時にしかやったことないですからね。

特に不調がなければ、超音波検査なんてやりませんからやっぱり人間ドックに行って良かったと思います。

 

最終的な結果は約2週間後に送付されますが、ちょっとドキドキしますね。

再検査が必要であれば、きちんと検査してこようと思います。

迷っている人がいれば、人間ドックを受診することをおすすめします。

今回の人間ドックでは、PET検査やCT検査はありませんでしたので、来年は脳ドックを受けてこようかと考えています。

「がん」は早期に発見することが重要!みっちりと調べてもらいたいなら、人間ドックにプラスしてがん発見のオプションを付けるのがおすすめ!

今話題のPET/CT検査で早期発見を。一度はPET検査というものも受けてみたいです。



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