子供にはたくさん本を読んでもらいたいと思っています。

本を読むことによって、世界は広がるし、知識も増えます。想像力も豊かになる。メリットがたくさんあると思うのです。

 

でも、なかなか思い通りにいかないのが育児。幼稚園ぐらいまでなら夜寝る前の絵本の読み聞かせが当たり前でした。

 

布団に入るときに本棚から好きな本を1冊、子供が持ってきて、それを読んであげるのが習慣になっていたのだけど、小学生になってからはその習慣もいつの間にかなくなってしまいました。

 

これではいけないと思い、1冊の本を手に取ったのです。

この本は買って良かったと思っています。読書が子供の習慣になるように、少しずつ実践していくことにしました。

本の最後に成長に合わせた推薦本が掲載されているので参考にしています。

 

また、麻布学園(御三家のひとつ麻布中学)の国語の教諭が書いた小学生のための読解力をつける魔法の本棚もオススメですよ。こちらの本にもオススメの本が掲載されています。
麻布学園の図書室は素敵だなぁと思います。さすが、麻布学園!!

 

読み聞かせの大切さ

 

私みたいに、子供が小さい頃は読み聞かせをしている方は多いと思いますが、成長するにつれていつの間にか読み聞かせをしなくなってしまう人も少なくはないはず。

だけど10歳ごろまでは読み聞かせをすることは、とても大切なことのようです。

 

参考 世界3大ファンタジーのひとつ、ナルニア国物語を子供に読み聞かせ中

私も読み聞かせを頑張ってます!!

 

読み聞かせの仕方にもコツがあって、効果的な読み方もあるのですよ。その辺のことは先ほどの本を読んでいただければと思います。

 

子供に読書の習慣をつけさせるには

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子供に読書の習慣をつけさせるのは親の役目。

どうしたら子供が読書好きになるのでしょうか?

 

子どもの目に付くところに本をたくさん置いておく

親が読書好きであれば、親が本を読んでいる姿は当たり前の日常ですよね。また家庭にも本がたくさんあるわけです。

リビングに本でいっぱいの本棚がある環境で育つことで、子どもの知的好奇心が刺激され、自然に読書の世界へと入っていきます。

 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!

 

子どもの目につく所に本をいつも置いておくというのがコツだそうですよ。

 

今までは子供部屋に置いてあった本を数冊、リビングにさりげなく置くようにしました。

やることが何もない、暇なときにはたまに手に取って読んでいるのを見かけるので、少しは効果があったと思います。

 

ゲームはできるだけ排除する

 

ゲームについては賛否両論ありますよね。我が家ではゲームは禁止ではありません。

だけどゲームばかりしてもらっても困る。悩み所ではあります。

 

最近の小学生ってよく友達と集まってゲームしませんか?

春や秋なんかの季節の良い時は外で遊んでいたのに、話題のゲームが発売されると一気にゲーム遊びが始まります。

ゲームばっかりしてないで、外で遊んだら?って思うんですけどね。

一応、時間を決めてゲームはやるようには言ってありますが、全くゲームをさせないというのは難しいですね…。

 

子どもが望んだ本はできるだけ買い与える

 

学校の図書室で読んだ本が面白かったから買ってほしいと言われることがたまにあります。

そういう時はすぐに買うようにしています。中には絶版になっていて手に入りにくい本もあったけれど、amazonには中古本も売ってますから、そうやって手に入れたこともありました。

 

最近、はまっているのがマジックツリーハウスシリーズです。

ジャックとアニーの兄弟がさまざまな時代へ行って活躍する冒険物語です。日本でも人気があるみたいで39巻まで発売されてます。

我が家は子供の希望で全巻揃えてます。好きな話とそうでもない話があるようで1回だけ読んで終わりの残念な巻もありますが…。

でも読み出したら止まらなくなるみたいで、夢中になって読んでますよ。

 

子どもが読書をするようになったきっかけになった本

 

小学生になりたての時は、怪傑ゾロリや王様シリーズなどの字が大きい本を読んでました。

というか、字が大きくてすぐに読めるような本しか読めなかったです。あとは絵本とか。

今では300ページくらいのボリュームのある本でも興味があれば読めるようになってきました。

そのきっかけとなった本がルドルフとイッパイアッテナです。

 

これは子供から読みたいと要望された本ではなかったけれど、将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!におすすめ本として書かれてあったのを見て、買ってみました。

 

まずは私が読んでみて、とても面白かったので子供に薦めてみたらまさに子供もはまってしまいました。今ではシリーズとして4冊が発売されてますが、全部読んでます。

 

この本のおかげで難しそうな本でも読めるんだという自信がついたのかはわからないけれど、興味がある本は少々分厚くても読むようにはなりました。

 

でも、私が望むように毎日のように読書をする習慣は残念ながらついてませんけどね…。

やっぱり読書よりゲームの方が楽しいみたいです。悩みますね。

 

小学校低学年におすすめな本

 

私の独断と偏見でおすすめな本を紹介してみたいと思います。

 

まずは本であれば、何でもいいと思いますから読書が嫌いにならないように最初は楽しいシリーズ物がおすすめです。

 

 

王様シリーズは1年生の頃に読んでいました。

 

かいぞくポケットも寺村輝夫さんの有名なシリーズ本です。
王様シリーズと同様、字も大きく読みやすいです。

 

ルドルフとイッパイアッテナは、感謝しても感謝しきれない本となっていますよ!とってもおすすめの本です。

 

イッパイアッテナは野良猫だけど教養があり、友達思いの素敵なネコ。

笑いあり、涙ありの友情物語です。大人の私が読んでも面白かったです。

 

子供が好きなのは1巻ではなく、3巻か4巻だったような気がします。未だに暇なときに読んでるのを見かけるので、本当にこのお話が好きなんでしょうね。

今年の夏休みも4冊また全部読んだそうです(笑)

 

2016年夏に映画化されましたが、原作とはちょっと内容が違っていたみたいですね。

 

本屋さんに行ったときに映画ノベライズを子供は手にとってパラパラと読んでました。すると話がちょっと違っていたので、映画は見なくていいと言ったので見てないんですよね。

子供的には原作の方が好きなのだそうです。絵も違いますから、仕方ありません。

 

 

2分間の冒険も個人的にはおすすめです。
現実世界ではたった2分間のことだったのだけど、主人公は全く知らない世界で冒険することになりました。

 

ダレカとは誰なのか??

物語に思わず引き込まれてしまいます。子供もあっと言う間に読み切ってしまいました。

二分間の冒険も何度も読んでいるみたいです。大人が読んでも面白いので是非、お子さんと一緒に読んでみてください。

 

体の大きなまさやくん1年生と体は小さいけれどしっかり者のあきよちゃん2年生のお話。

まさやくんは体は大きいのに弱虫で怖がり。そんなまさやくんが成長していく物語です。

 

シートン動物記の中でも有名なオオカミ王ロボ。

群れの長で賢いロボ。人間が罠をしかけるもことごとく失敗しますが、最終的には…。

色々と考えさせられる話です。

 

気まぐれロボットは星新一さんの短編集で、27編のお話で構成されています。

小学校では読書の時間があって、その時に読みたいから買ってほしいといわれて買った本ですが、ひとつの話がとても短いのであっという間に読んでしまいました。

 

ここで紹介した本は個人的におすすめで、子どもも好きな本ばかりです。

 

小学校高学年におすすめの本を紹介しています。

参考 読んでいて涙が止まらなかった子供。小学校高学年におすすめの本

 

図鑑

 

図鑑とはいってもいろいろな種類があります。動物、植物、星、魚など本当にさまざま。

 

その中でも私のおすすめは、にっぽんの図鑑というもの。

NHKの「あさいち」という番組でも紹介されたほどの図鑑。

日本の文化に関することがたくさん載ってます。

日本の伝統行事、伝統芸能、おせち料理の意味、神社とお寺の違い、配膳についてなど日本人として最低限知っておきたい常識などについて小さい子どもでもわかりやすく書かれていますよ。

 

子供向けの図鑑だけど、大人が見ても楽しめます。

 

たとえば、お寺と神社の違いについてなど、日本人であれば知っておきたい知識を得ることができます。

絵が豊富で小さなお子さんでもわかりやすいです。

 

学習漫画

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今は学習漫画が大人気ですよね。

 

うちの子も学習漫画を読んでますし、お友達の間でも人気があるようです。

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話の影響でしょうか。

 

ちなみに我が家が持っている学習漫画は、歴史シリーズとサバイバルシリーズ、ちびまる子ちゃんのことわざや慣用句、四字熟語などです。

 

マンガとはいっても、結構すごいんですよ~。

 

このシリーズは本当に面白いみたいですし、理科の勉強にもなります。

 

昆虫の場合だと、頭・胸・腹の3つの括りに分けられていることや、昆虫の成虫の足は胸から6本出ていること、単眼や複眼についてなども載っているとか。

私は読んでないので、子供から聞いただけなんだけど。

 

ゲームするよりも、漫画であってもこういった少しは勉強になるような本を読んでもらったほうがありがたい(笑)

少しずつ集めて行こうかと考え中で、次は植物シリーズを読む予定。

 

漫画なのにわりと値段が高いんですよね(^_^;)

カラーだからかな?

 

それと少しずつ揃えているのが、歴史マンガ。

小学館やら集英社やら角川などから出ています。どれを選べばいいのか悩んだけれど、大きすぎずに持ち運びが便利なので我が家は角川のものにしました。

もうすぐ特典付きのセット版が発売されるようですね。

 

歴史の流れを知ってもらうだけでも役立つのではないかと思います。

 

追記

歴史マンガとはいっても、侮れません。
とっても詳しく書いてあります。小学生にとっては難しすぎかも?
でも、中学受験を考えているのであれば、読んでおいて損はないでしょう。 ここまで詳しい知識は、中学受験では不要かとは思いますが…。

 

表紙の絵は巻ごとに違う人が書いてます。

結構、有名な漫画家さんが絵を書いてたりするのでびっくりしました。

 

オールカラーではなく、途中からは白黒になります。

 

 

集英社からも、間もなく新版が発売されます。どっちが良かったのかはよくわからないんだけど、良さそうなら集英社のも買ってもよいかな。

本屋で見てみたけど、小学館のは我が家には合わなかったです。勉強って感じがすごくするので…。

 

マンガとはいっても勉強の役に立ちますし、少しでも興味を持ってくれればしめたもの(笑)

ゲームの代わりに、学習漫画はオススメですよ。

 

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