以前、免疫力を高める食事についての記事で発酵食品は免疫力を高める効果があると書きました。

 

参考 免疫力を高めるための食事とは?

 

これから寒くなる季節は風邪やインフルエンザなどに罹らないように注意したいですよね。

 

免疫力が高ければ、たとえ体内にこういったウィルスや病原菌が入ってきたとしても発症する前にやっつけてくれますから、免疫力は高くしておきたいものです。

しかも、免疫細胞はウィルスや病原菌から身体を守るだけでなく、傷ついた細胞などを修復したり、疲労回復、身体の機能低下や細胞組織の老化を防いでくれます。

 

いつまでも若々しくいるためには、バランスよく免疫に働いてもらわないといけないですね。

 

 

発酵食品を食べよう

 

あなたは毎日、発酵食品を食べてますか?

 

発酵食品といっても味噌、醤油などの調味料、ヨーグルト、納豆、チーズ、漬物などたくさんありますから、意識しなくても何かしらの発酵食品は毎日食べているのかなと思います。

これからはちょっと意識して食事に取り入れたいです。

 

この記事は安保徹先生の食べる免疫力という本を参考にしています。

とても勉強になることがたくさん書いてあるので興味がある人は読んでみてくださいね。

 

発酵食品とは何か?

 

物質を発酵させる微生物の作用によって独特の旨味や香りが出たり、身体に有益な状態になったりした食品のこと。

 

そして、発酵がすすむと酵母などの微生物によって酵素が産生されているのです。

 

最近は酵素が身体に良いので積極的に酵素食品を食べましょうというのを見かけます。

発酵食品を食べれば、酵素も一緒に食べることになるので酵素の効果も得ることができる。

 

たとえば、納豆の場合は納豆菌という微生物によって発酵がすすみ、納豆キナーゼという酵素が産生されます。この納豆キナーゼは血栓を溶かす作用があるので夜に食べると良いとTVでやっているのを見ました。

 

発酵がもたらす4つの効果

 

発酵による効果は大きくわけると4つあります。

  1. 保存性がアップする
  2. 栄養価がアップする
  3. 消化吸収率がアップする
  4. 独特の香りと旨味が生まれる

 

本当に発酵食品は身体に良さそうです。毎日お味噌汁を1回は飲むとか、朝はヨーグルトを食べるなどして積極的に食べたいですね。

 

おすすめ発酵食品

安保徹の食べる免疫力では発酵食品のおススメとして4つ紹介されていました。

  1. 漬物
  2. ヨーグルト
  3. 味噌
  4. 納豆

 

漬物
漬物の中には即席漬けや調味料で味付けしたものがありますけど、そういったものではなくてちゃんと発酵した漬物を食べることが推奨されていました。
発酵させることで腸内で有効に働く乳酸菌を取り入れることができるのです。

糠漬けは乳酸菌だけでなく、ビタミンB群も豊富ですし栄養価が高くて有名ですよね。 毎日かき混ぜたりしなければいけなくて面倒だから、なかなか自分では糠床を作れないんだけど、一度試してみようかな。

 

ヨーグルト
ヨーグルトも色々な種類があるけれど、腸内ビフィズス菌を増やすにはエサになる乳糖と乳酸菌が必要なんだそうです。 そのためにこれらを一緒にとることができるヨーグルトがおススメされていました。

 

はっ酵乳と乳酸菌飲料

この表を見ると、はっ酵乳と書かれている製品を選べば、乳酸菌がたっぷりと入っている商品ということがわかるよね。

 

味噌汁
飲みすぎなければ問題ないのだろうけれど、味噌汁は塩分も少々気になりますね。
そういう場合は味噌汁の具をカリウムや食物繊維が豊富に含まれる食材にすれば余分な塩分をいくらか排出する働きがあるのでGood。

カリウムや食物繊維が豊富に含まれる食材は、ホウレンソウ、春菊などの青菜、さといもなどのイモ類、わかめなどの海藻類などがあるよ。

 

 

まとめ

 

免疫力を高めるためには、発酵食品を積極的に食事に取り入れることが大切です。

 

漬物や、しょうゆ、お味噌、納豆など日本の昔ながらの食事って健康には良いのだなぁと改めて思いました。

 

 

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