洗濯漕の掃除を長い間しないと、知らない間に汚れがたまって洗濯物に黒い物体が付着していることってありますよね。ピロピロわかめと言われている奴です。

 

ピロピロわかめの正体は何と黒かび!!身体に悪そうです。

 

洗濯ものにピロピロわかめが付着して汚れに気付くパターンが多いけど、そうならないためにも2,3ヶ月に1回くらいの頻度で洗濯漕の掃除をしましょう。

 

特に石鹸での洗濯をする場合は、洗濯漕が汚れていると余計に石鹸が必要になるみたいなので不経済だし、石鹸を大量に使うと環境にも優しくないですから定期的な掃除は必須ですね。

 

 

洗濯漕の黒かびの原因

 

溶け残った洗剤や石鹸、石鹸カスが洗濯漕の裏などに付着すると、それが空気中のカビの栄養になって黒かびが繁殖してしまいます。

 

洗濯漕内が適度に湿度がある状態だとカビは発生しやすいです。

 

洗濯漕の黒かびの予防法

 

カビの栄養源となる溶け残りの洗剤や石鹸、石鹸カスをなくすことと湿気を溜めないことで黒かびの発生は抑えられます。

だから洗濯の後に乾燥させるようにすれば、黒かびは発生しないそうですよ。

 

洗濯から乾燥までを洗濯機でやってしまう家庭の洗濯漕はキレイなんでしょうね。

乾燥機能を使わない場合も湿気が溜まらないように、洗濯機のフタは開けておくことが重要。

 

洗濯漕の掃除

 

酸素系漂白剤を使って掃除するのだけど、時間がかかるので私は洗濯漕の掃除はお風呂に入った後にやってます。

酸素系漂白剤が効力を発揮するのは40度以上の時なので、お風呂の温度がちょうどいい感じです。入浴後すぐのお湯だと40度前後あるし、掃除のためにわざわざお湯を用意する必要もないですからね。

 

ちなみに前回の洗濯漕の掃除は粉石鹸での洗濯を始める前だから、1カ月前(10月上旬)にやりました。

 

準備するもの

  • 酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)
  • 40度くらいのお湯
  • 浮いてきたゴミ(カビや石鹸カス)をすくう網

 

洗濯漕の掃除の手順

  1. 洗濯漕の最高水位までお湯を入れる
  2. 酸素系漂白剤を入れる(目安は水10Lに対して100g)
  3. 5分ほど洗濯機を回した後、数時間放置する
  4. 黒かびや石鹸カスなどのゴミが浮いてくるので、目の細かい網で取り除く
  5. 汚れが浮いてこなくなるまで、すすぎ→排水を繰り返す

 

最高水位までお湯を入れたあと、酸素系漂白剤を600g入れました。

 

ちょっともったいないなと思うくらいの量ですけど、中途半端にいれて汚れが取りきれないのも困るので、洗濯機の容量にあった量を入れてください。

洗濯槽の掃除で酸素系漂白剤を投入

 

 

酸素系漂白剤を投入後、数分撹拌するとシュワシュワしているのがわかります。小さく泡立ってます。

洗濯漕がひどく汚れている場合はこの段階で汚いゴミがたくさん浮いてきます。
洗濯槽の掃除で酸素系漂白剤を入れた直後

 

石鹸カスの様なものと黒かびらしきものがほんの少し浮いているのが見えますか?

それとお湯が若干濁っていますね。

洗濯漕の掃除で石鹸カスや黒カビが浮いてきた

この状態で一晩放置しました。翌朝の状態が下の写真です。

 

昨晩よりもたくさんの石鹸カスと思われる白いものが浮いていました。これをキレイに目の細かい網ですくいまして、ゴミが浮いてこなくなるまですすぎと排水を繰り返します。

酸素系漂白剤を使った洗濯漕の掃除で一晩放置

 

 

洗濯漕の掃除の注意点

 

 洗濯機の耐熱温度は説明書できちんと確認して、耐熱温度を超えないようにして下さいね。

耐熱温度以上のお湯を入れてしまうと、洗濯機が故障してしまうかもしれません。

 

それから、酸素系漂白剤は温度が高過ぎると、漂白速度よりも分解速度が速くなりすぎて漂白効果が落ちるので注意が必要です。

 

まとめ

 

前回の洗濯漕の掃除が約1か月前で、そんなにも期間が経っていないこともあって想像していたよりは汚れていなかったです。

粉石鹸で洗濯しているのでもっと石鹸カスが洗濯漕についているのかと思っていました。

これからも定期的に2か月おきくらいに洗濯漕の掃除をしたいと思います。

 

その後、洗濯槽の掃除方法をちょっと変えてみました。

すると予想以上に洗濯槽の汚れが浮きあがってくることがわかりました。

参考 洗濯漕の掃除。おすすめのやり方と注意点を写真入りで紹介!

 

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